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2010/08/18 Wed
昨日書き殴ったIPCラッパーの動作確認をしてみたら shmat が Segmentation fault で吹っ飛ぶばかりでわーおどうしようもねーと思いながら man を眺めてみたら

Manpage of IPC
http://www.linux.​or.jp/JM/html/LDP_man-pages/man2/ipc.2.html​
ユーザー・プログラムは通常の名前で適切な関数を呼び出すべきである。標準ライブラリの実装者やカーネル・ハッカーのみが ipc() について知る必要がある。

としかなく。
どうしろと。

どうにかなったけど。
glibc の shmat は引数の一部をライブラリに隠蔽している上に、それが返り値になる場合があるんじゃないのさ。
負値で返ってくるのにエラーコードがない場合があるのはなんでなんだぜと思っていたら。そういうことか。


カツオのタタキとウィスキーを買って帰って飲んだくれ。
今年に入って6本目のブラックニッカ4リットルを切らしてしまったので、7本目までの繋ぎとしてのトリスブラック640ml。