- 2004/06/12 Sat
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先日、最終確認ぽいメールがきてから当日の今日までなんの連絡もないのは予定通り決行てことなのカナーと思いつつ、毎度お馴染み適当進行に閉口どころか諸手を挙げて歓迎の意を表したい適当筆頭こと私です。元気です。嘘です。嘘なのか。
電気街口集合。
散開。
再集合。
今回もトゥモロービルでいいかーと、御一行様てくてく。
北海道にしますかと話してましたが、交差点で二重丸のビール半額券をもらったのであっさり二重丸に鞍替えすることに。
席に案内され、酒を注文して、ふと隣の席の方へ目をやると、隣の隣の隣の席に違和感が。
違和感というか見覚えが。見覚えのある顔が。
「・・・」
似てる。
見れば見るほど似てる。
ヤスさんに聞いてみたが、ヤスさんから見ても似てるようだ。
かすかに聞こえる話し声も、記憶にある彼の声だ。
いやしかし、かれこれ四年間音信不通だった彼にこんなところで遭遇するなんてことがあるのか。
あるのかというか、遭遇するとしたらこんなところでしかむしろないだろうという気もしなくもないですが。
とりあえずこちらに気付く気配がないので彼の前を歩いてみる。
んで、気付かれましたー。
あまの君と久々の再会です。
偶然なんて、本当にどこにでも転がっているよな。
しばし話し込む。
思えば、私がプログラマになるきっかけを与えてくれたのがあまの君とF氏なわけで。
きっかけというか、原因というか、諸悪の根源というか。(失礼)
あまの君の後ろにくっついてDOS画面を眺めていたのを懐かしく思います。あと、あかりシナリオとマルチシナリオ。
F氏とも音信不通ですけど、そのうち遭遇したりしないかなぁ、とか。