- 2004/12/03 Fri
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忘年会。
早め早めに仕事をあがり、日比谷線にて霞ヶ関。
集合時間15分前に到着したのですが、総務部長しかいませんでした。
集合時間15分後に設定されている開始時間にはだいぶ集まってきましたが。
焼酎飲みながら鍋つついたりとか。
宴もたけなわ。
脇に事業部長、首には部長がからみつき、課長から一升瓶芋焼酎をひっきりなしに注がれる状態で、リーダーに土下座。なんだこれ。
どうも1月からまた地獄に投下されるようで、前回前々回に続いて同リーダーに迷惑をかけることになりそうなので前もって。
というか、話を聞く限りそんな危険な状況になっているプロジェクトに足を引っ張る人間を一人投入してなにがしたいんだという感じなのですが。これはなんだ、あれか、試練とかそういうのか。千尋の谷に落とされているのか。谷底で息を引き取る確立大。
霞ヶ関を発つ。21:00頃。
新宿から常務に「もう駄目です」と例によっての連絡。22:01。
半分意識混濁の状態で新宿を徘徊。
多少落ち着いてから京王線に乗ったが、どこかの駅でいったん降りてベンチで気絶。
起きたら丁度電車が来たのでとりあえず乗車。
笹塚あたりで寝ていたはずだし東府中まで意識を保っている自信がないなと考えていたら府中に到着。
「ぇあ!?府中!?」
どうも気絶している間に東府中に辿り着き、そこで寝ていたらしい。帰巣本能とかそういうのか。
折り返す電車を待つ間にまた気絶しそうなので歩いて帰ることにする。23:26。
歩きながら気絶。
中間地点あたりで看板をぶん殴ってるところで正気に戻る。23:43。
到着。23:53。
生きている。