- 2004/07/01 Thu
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以前から気にはなっていたけどいつの間にか再現しなくなって存在を忘れていた不具合が実は裏に隠れていただけで怒涛の再浮上。プロセス監視起動→プロセス監視停止→プロセス起動→プロセス監視開始→プロセス監視停止→プロセス終了→プロセス起動→プロセス監視開始
とすると、プロセスが起動している状態でプロセス監視を再開したにもかかわらず、プロセス監視がプロセスが起動していないと判断してしまうという。
タイミングの問題かとウェイトをあちらこちらにいれてみたけど改善されず。
んで。
色々試した結果、プロセス監視停止→プロセス終了→プロセス起動→プロセス監視開始
に問題があることが発覚。
監視停止中のプロセス終了を検知してやがるし!!えー。
監視停止中のくせに監視していて、かつ、起動しているかではなく終了したかだけを監視しているということか?よくわからん。
パッケージなのでどうしようもねぇーと途方にくれていたところ、プロセス監視初期化というコマンドがあるのを発見。一縷の望みをかける。プロセス監視停止→プロセス終了→プロセス起動→プロセス監視初期化→プロセス監視開始→
成功ー!!23時過ぎー!!駅までダーッシュ!!