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2019/08/07 Wed

前回までのあらすじ

なんかスピリタスをもらった。



プレーンな炭酸で割って飲んでみるテスト。
いきなり大量に飲んで明日に差し支えてもアレなので、まずはスピリタスを基準量にて。

30ml * 96% * 0.8 = 23.04g

飲酒の基礎知識 -公益社団法人アルコール健康医学協会-
http://www.aruken​kyo.or.jp/health/base/index.html​
アルコール摂取量の基準とされるお酒の1単位とは、純アルコールに換算して20gです。
この1単位を各種アルコール飲料に換算すると、ビールは中びん1本(500ml)、日本酒は1合(180ml)、ウイスキーはダブル1杯(60ml)、焼酎0.6合(110ml)が目安となります。

最初はどれくらいがいいかな~~と検討して、1:3からチャレンジ。

23.04g / (30 + 90ml) / 0.8 = 24%

度数は24%と焼酎くらいなもんですが、チューハイでこの度数と考えるとべらぼうに高い謎の飲み物が爆誕。

味は結構スピリタスの主張が残っていて、ごくごく飲むのは脳が拒否する。
コーラとかで主張を消したら恐ろしい飲み物になるんじゃなろかろうかこれ。

というか、基準量1杯分しか飲んでないのになんか体が熱いんですが!
元の純度が高いせいで吸収されやすいのかなんなのか。こええよ。


平日につき実験は1杯だけにして、あとはハイボールでクールダウン(?)するのでした。